エンゼルマークはもう要らない(合格28逃しました泣)

すでに松も明けてしまいましたが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 

昨年平成28年の税理士試験、簿記論と財務諸表論の二科目を受験し官報合格を狙いましたが、残念ながらどちらともA判定で玉砕しました。所得税で2個、相続税で1個、簿記論1個、財務諸表論1個となり、Aが5個:合格3個と負け越してしまいました・・・。

敗因は大きく3つ。

  1. 始動が遅すぎた
  2. 教材をケチりすぎた
  3. ヤマを張りすぎ

1:周囲は簿財の同時受験を勧めてくるものの、財表の理論をどう学習してよいのか手探りだったこともあって一月いっぱいまで科目選択を迷っていました。モタモタしているうちに地獄の確定申告シーズンが到来、なんだかんだと気合が入ったのは4月に入ってからという有り様。実際に同時受験してみて手応えを感じたので、当然今年も二科目受験します。今は個別論点の洗い直しをしている最中。2月からは忙しくなりますが、総合問題を一日一題でも解いていく予定です。

2:ちょうど答練が始まる時期に引っ越しをしてしまい、カミさんに「出費がかさんだので学校代は出せません」と言われ、仕方なく直前期は財表の資料通信のみで凌ぎました。もちろん市販の問題集をいくつか用意してカバーしましたが、あまりの五里霧中ぶりに経験したことのない恐怖と緊張を覚えました。問題の丸付けをしてて手が震えたのは初めてですw資料通信で充分なので今年はちゃんと受講したいですね。

3:財表の理論の話ですが、あちこちの出題予想を踏まえて、ほぼ出題可能性の高い論点のみを学習しました。一部スラスラと書ける問題もありましたが、理論はほぼ壊滅。今年は真面目に理論書から読んでいます。

 

自分ではそのつもりは毛頭ありませんでしたが、総じて「馬鹿にしすぎ」と言えると思います。今年こそ官報に名前を載せるべく、謙虚に頑張っていく所存であります。

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未来を見つめるダルマ三兄弟

タバコちゃんとやめてます。あと合格27いただきましたv

2月末に禁煙外来に行き、その後は何だかんだと一本も喫うことなく10カ月近く経過しました。だんだんと喫煙欲求?はなくなりつつあって、喫ってる人を見かけても特に何も感じなくなりました。ただ、心は正直らしく、たまにタバコを喫う夢を見たりします。あのやっちまった感はハンパないですねw

 

おかげさまで今年の税理士試験(相続税法)、合格しました。厄年でロクなことがなかった一年でしたが、とりあえず年越しできそうでよかったです。これで税法三科目は取ったのであとは会計の二科目(嫌いなものは残すタイプですw)。一応の目途はついたと思うのでもうひと踏ん張り。

 

基本お金がないので年内完結のみのコースで年明けは自習、直前期はさすがにTACに行ったけどやっぱりお金がないので資料通信でがまん。答練の成績も名前が載るどころか順位もよくて上位下位50%。公開模試も受験せず。本試験の感触は悪くなかったけど、ビビりなので模範解答すら見てない。こんなノリでよくもまあ三科目も合格できたもんだと思います。予備校にとっては「不都合な受験生」なので、たぶん私が合格体験記を書くことはないでしょうw

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ちゃんと両目が入って凛々しくなりましたw

ある人生の谷底 まとめ

中小企業診断士の先生に乗せられ?、再起を誓った関与先さん。このあと人が変わったようにめまぐるしく活動を開始しました。

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実はこのあとにmonotoneさんがやったことはほとんどありません。ほぼ全て関与先さんが奥さん、従業員とともにやったことです。やったと言えることは、普段の帳簿チェックの他はあれやこれを作りましょうという提案、作っていただいた資料のチェックくらいなものです。

関与先さんが3月3日以降の一週間でやったことをまとめてみます。まるでおクスリでも飲んだかのような豹変ブリです。

◯ 従業員を全員集めて、ここまでの展開を率直に話す。その上で希望退職者を募る(人のリストラ)
◯ 過去三年分の帳簿チェック(どんなタイミングでどんな内容の支出や収入が発生したのか)
◯ 過去分の洗い直しをもとにした、この先三年間の月次ベースでの損益予算の作成
◯ この先三年間の、一週間単位の資金繰り表の作成
◯ 仕入業者の選定、価格交渉
◯ 個人の家計簿を年初から記帳(奥さんの仕事)
◯ 全商品のデザインや売れ筋、粗利などの再点検
◯ 商品の棚卸、陳腐化具合の総点検
◯ 次の繁忙期に注文の取りこぼしや返品が生じないためにやるべきことの洗い出し
◯ 銀行とアポを取って状況説明

他にもたくさんあったことと思いますが、少なくとも関与先さんはこれを一週間でやりました。正直脱帽です。

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この結果どうなったか。

まず、関与先さん自身の表情が格段に明るくなりました。今までは

「資金繰りがよくない→お金を借りよう」

でした。そこには業務内容の改善とか会社をひっくり返すようなリストラという発想はなく、肝心なところにはフタをしていた訳です。それが「徹底的な」洗い出しにより問題点が明確になってきました。同じ「悩む」にしても何を考えたらいいのかが分かるのと分からないのとでは全く違うということですね。

次に従業員含めたみんなに気合いが入ったこと。もともと8人いた社員さんが話し合いにより5人になりました。人を切ることの悲しさはあったようですが、残った人たちは「こういう人たちがウチにも欲しい」と思わせてくれる人ばかり。そういう人が5人も残ったのですから、関与先さんにとっても相当な自信に繋がったようです。
残った人たちに言わせると、働きもそれほどではなかった人が辞めていった、という認識のようです。「8人が5人になったら余裕ができた」と意外なことも言ってました。それ以前がムダが多かっただけかもしれません。

あと、その年の年末の売上は前年の6割増し!になりました。売る商品は基本的に同じ。でも、取りこぼしがないように、半年も前から準備をしていたため、今まで見えなかった機会損失を捕まえることができたということのようです。
客単価は低いもののリピート率は高いため、いい営業ができれば翌年に繋がります。しかるべき時期に「今年もどうですか?メール」を出すことでそのうちの何割かはまた注文してくれます。そのサイクルを確実に掴むために毎年考えて行きましょう、ということになっています。

みんなで知恵を絞って、以前は2つだった売上の柱(ルート)が今は4つに増えて、閑散期の下支えをある程度までは出来るようになってきました。このあたりの成否が関与先さんの重大な課題と言えそうです。

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肝心の「リスケ=返済の繰り延べ」は「JFKさんがokならウチもokです」と全ての銀行が同じことを言い出したそうです。意外にもJFK銀行はアッサリとok。金利は払うものの、毎月の支払額は200万円から15万円!にまで減りました。約180万円も営業資金に回せるお金が増えた、ということです(もちろんいずれ返さなくてはならないのですが)。浮いた資金の一部は今まで未払いになっていた役員報酬に充当し個人負債の返済に、残りは極力内部に留保するようにしています。
個人負債については金利も高いため、会社のキャッシュフローに付加をかけない範囲で優先的に返済に充てることにしました。銀行さんには了承をいただきましたが、正直ここまで認めてもらえるとは思ってませんでした。今までの延滞ゼロの「実績」が効いてるのでしょうかね?

あれから二年。今もまだまだ資金繰り的に危なっかしいところはありますが、この調子なら数年でどうにかなるんじゃないかなー?と思ったりもしてます。

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この話の終わりはないのだと思いますが、この一件で私はいろんなことを勉強させていただきました。中でも経営者の会社に対する「想い」というものを常に意識するように心がけるようになりました。
どの関与先さんでも、

「御社の『◯◯』という社名はどういう由来があるのですか?」

という質問には、みなさんまるで自分の子供の名前の意味を聞かれた時のような顔付きで嬉しそうに(半分恥ずかしそうに)話してくれます。その想いを共有し続けることが自分の仕事なのかも、と思ったりもしています。

今回のケースはある意味「ハッピーエンド」かもしれません。自分の対応を誤れば、関与先さん次第では取り返しの付かないことになっていたかもしれません。これは猛省すべきところであります。
また、人によっては「そんなの地獄と言えるか?」「この世の地獄ってのはな、、、」と思われるかもしれませんが、その人にとっては紛れもないどん底であり地獄(を垣間見た気分)だったのだと思います。

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以上、谷底へ突き落としたつもりが這い上ってきた人の話でした。予定調和的な作り話っぽいですが、ほぼ実話です。

ある人生の谷底 その五

関与先さんを商工会議所へ連れて行き、泣かせてしまったmonotoneさん。所与の目的はとりあえず達成したとは言え、あの余りに意気消沈した声を思い出す度にあれこれ考えてしまいました。

「もしかして自分はとんでもない間違いを犯したのではないだろうか」
「思い余って電車に飛び込むなんてことになったら。。。」

もう眠れません(; ̄O ̄)。仕事も食事も手に付きません。嫁との会話も上の空です。。。

そして二日後、再び関与先さんから電話が来ました。ホッとすると同時に電話に出るのが怖い。。。

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monotone
「ハイ、monotoneです」

関与先
「おはようございまーす。先日は醜態晒してしまって申し訳なかったです」

monotone
(お?声に張りがある?)

関与先
「あの後まっすぐ家に帰って嫁さんと話をしまして、

『破産するのは別にいいけど言われっ放しで泣いて帰ってきたの?

子供にも劣る!情けない!』

ってメチャメチャ怒られましたw」

monotone
「あはは。。。」

関与先
「で、次の日(昨日)の朝、商工会議所に電話をして専門家さんに会わせてもらいました。
「その専門家さんって中小企業診断士の先生で、先日と同じくありのままに現状を話したところ、

『 まだまだ全然行ける。破産?ハハッ! 』

と鼻であしらわれました」

monotone
(ええーっ?何ですって!?!?Σ(゚∀゚;)!?!?)

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その中小企業診断士の先生は、

「まず銀行に連絡をして、私に話してくれたような内容を全て洗い浚い正直に話して、謝罪しなさい。その上でリスケ(返済の繰り延べ)をお願いしなさい。あなたには一日たりとも一円たりとも支払いの約束を破らなかった立派な実績がある。絶対に承諾してくれます」

と堂々と仰ったそうです。

確かにこの関与先さん、粉飾決算の常習犯でこそあったものの、仕入れ代金、事務用品などの経費類、借入の返済、そして納税と、全て一度も漏らしたことはないくらい義理固い方でした。そう言えばウチの報酬もキッチリ払ってくれてたなあ、とその時に気付きました(←遅過ぎ)。

実際のところ、銀行さんがどう受け止めるのかは分かりませんが、いきなり「倒産」することで回収不能に陥るよりは、少しずつでも回収できた方がよいかもしれません(BIS規制のことがあるので貸倒処理した方がよいこともあるでしょうが)。
それに、破産することで楽にはなるにしても、ゼロからやり直すのは負担が大きいのも確かです。

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関与先
「そこでお願いがあるんですが、、、」

monotone
「何でしょう?」

関与先
「この二日で地獄と『蜘蛛の糸』を一気に垣間見た気分です。粉飾はもうやめます。そこで、言われ続けてきた帳簿の洗い直しと事業計画、資金繰り計画を作ります。
もしかしたらこのまま廃業ということになるかもしれませんが、もう怖いものはありません。この際折角ですのでmonotoneには最後まで見届けてもらいたい。しばらくお付き合い願えますかね?」

monotone
「 ううっ(/ _ ; ) ハイ喜んで!!」

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なんと!私の意図したものとは全然違う展開になりました。お灸もキツ過ぎたようです。でも、結果的には関与先さんの消えかけた起業家魂に再び火を付けることになりました。綺麗な奥さんも断固協力してくれるようです。何より本人がその気ですので私には今更止める術はありません。

一度『地獄』を見た関与先さん。ここから怒涛の反撃が始まります。

次回に続く。

ある人生の谷底 その四

天皇陛下のお膝元、丸の内の静寂に満ちたオフィスで、関与先さんは堰を切ったように泣き出してしまいました。。。

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それまで私は、経営者の精神的なプレッシャーというものをかなり過小に考えていたようです。「この関与先さんは粉飾決算を屁とも思わないくらいだから、会社を潰すことも厭わないだろう」程度に思っていた訳です。

でも、それは違うどころか全くの逆でした。
経営者なら自分が立ち上げた会社が可愛くない訳がありません。また、家族や頑張って付いてきてくれる従業員たちだって可愛いに違いありません。その生活を思うからこそどうしても運転資金が必要だった。ましてや身の丈に合わない莫大な負債が、自分の生活や会社の経営を圧迫しているのも充分過ぎるほどに分かっていた。当たり前ですよね。
その上で自分が罪を被る覚悟で粉飾決算に手を染めていたのでしたが、今この瞬間にその緊張の糸がブッツリと切れた、ということでしょう。

そうした本質的なことにも思いが至らず、机上の知識を振りかざしていた自分が恥ずかしい。浅はかだった。。。と、このとき心の底から思いました。

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関与先
「(むせび泣きつつ)分かりました。でもこんなこと初めてなのでどうしたらいいのか分かりません」

商工会議所
「(そりゃ普通の人は初めてですよ、とあえて軽くツッコミを入れつつ)幸いにして社長さんは商品のデザインについてはかなりのセンスをお持ちのようですし、業務の流れも確立されているようです。それをパッケージにして同業者に売り込む、というのはどうですか?」

monotone
「ちょっと待ってください!そんなことしたら会社なり債務を整理した後、社長はどうやって生計を立てていけばいいんですか??」

商工会議所
「いや、今はそんな悠長なことを言っている状況じゃないでしょう?破産申し立て後の自由資金を確保するのが先決ですよ」

monotone
「そんなタコ足食いのような真似は承服できませんよ。話になりません」

商工会議所
(うわー、ウザい奴)←こんな眼で見られましたw
「ま、いずれにしろ会社の債務整理専門の方を紹介しますので、よくお考えになった上で後日ご連絡ください。
それともう一つだけ。粉飾の件は別として、破産すること自体は犯罪ではありません。法が認める歴とした権利です。それだけはお忘れなく」

monotone
「お世話様でした ノシ」
↑ニコリともしなかったのをハッキリ覚えてます

関与先
「。。。。。」

☆☆☆☆☆

あまり手続きのことは詳しくありませんが、破産する(破産宣告を受ける)ということは「資産を放棄すると同時に、それを裏付けとした債務も弁済できないことを世に宣告される」ということですから、これ以上借り入れすることは当然できません。免責の決定を裁判所からを受けて、そこで初めて「棒引き」になるのではありますが、とにもかくにも資産も負債も全て消え、あとは再び裸一貫でやり直すということになります。
そうなった時に活きてくるのがその人が持っているノウハウだったりセンスだったりする無形の「資産」のはずで、それを売り飛ばせなんて話はまるでナンセンスです。関与先さんもその辺りが引っかかっているようで、絶望感に拍車を掛けているのが明らかでした。

☆☆☆☆☆

関与先
「今晩嫁さんと話をして、その『専門家』さんの話を聞いて見ます。。。」

monotone
「分かりました。お話を聞けたら内容を教えてください」

関与先
「はい。。。天気もいいし歩いて帰りますわ。では」

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関与先さんは眼を真っ赤にしつつ、意気消沈の面持ちで皇居の方面に向かって歩いて行きました。大丈夫だろうか。。。

次回に続く。

ある人生の谷底 その三

平成20年3月3日。ひな祭りの時期にしてはかなり暖かく、待ちゆく人はみなコートを手にして歩いています。
かつてGHQ司令部が入っていたというレトロなビルの向かいに日本商工会議所はありました。ロビーで待ち合わせなので待つことしばし。

☆☆☆☆☆

関与先
「お待たせしました。今期の決算までの予想を表にしてみました。利益は出るので2000万円くらい借りられれば今回は充分です」

monotone
(この期に及んでまだ借入する気なの!?)

☆☆☆☆☆

今回ここへ来た主旨を関与先さんにはハッキリ伝えていなかったので、これはある意味仕方ないことでした。どうやら「国が融資の口利きをしてくれる窓口」という認識だったようです。もちろんそういう窓口でもあるんですが。。。
チョットだけ表を拝見して、あえて否定も肯定もせずに窓口へ向かいます。

☆☆☆☆☆

商工会議所の職員さん
「お疲れさまでございます。◯◯と申します」

関与先、monotone
「本日はよろしくお願いします」

商工会議所
「早速ですが決算書を拝見します」

関与先
「こちらです。三期分持って来ました」

☆☆☆☆☆

関与先さんには予め、

◯過去に粉飾決算を繰り返して来たこと
◯個人負債も相当額あること
◯生活に必要な資金
◯繁忙期と閑散期のギャップのこと
◯現在の資金残高と今後の資金繰り予想

などなど、包み隠さず全てを正直に話すように伝えてありました。その辺りのことも改めて職員の方に念を押された上で、事業の内容や財務状況の聴き取りなどがサクサク進みます。

そして20分後(早っ

☆☆☆☆☆

商工会議所

これはもうムリでしょう。会社も社長さん個人も破産するしかないですね

monotone
(うわー直球すぎ。。。)←マジで冷や汗出ました

関与先
「、、、、、、え?」

商工会議所
「いいですか社長さん。この際、粉飾決算という詐欺云々についてはとりあえず置いておきましょう。
年商一億で実質の予想税引後利益が100万に満たない、月次にすると数万円なのに月々の返済額が200万円。役員報酬の月々の手取り100万円は未払いが続いていて受け取れず、繁忙期に稼いだ利益を個人負債の返済に回して、それと同時に銀行から融資を受ける。そして今回、ついに銀行には信用されなくなった。この辺のことどう思われます?」

関与先
「、、、、、、、、」

商工会議所
「こんな自転車営業で何が得られますか?何を失うと思いますか?」

関与先
「、、、、、、、、」

商工会議所
「幸い社長さんもまだまだお若いですし、お子さんも養育費がそれほどかからない程度には小さい。自宅などの資産もお持ちでないので、ある意味失うものは何もありません。消えるのは負債だけですし、いま必要なのは割り切りと今後の努力だけです」

関与先
うわーーーん!!!!(号泣)

monotone
(!?!?!?)

関与先
「今まで従業員みんなでどうにかこうにか頑張ってきて、子供も来年小学校に上がるまで育てられて、いよいよこれからだと思ってたのにーー!!」

☆☆☆☆☆

関与先さんはこの時30代後半。私のアニキとも言える年齢です。年上の綺麗な奥さんと可愛いお子さんが二人いるよきパパさん。
本やドラマや映画の世界では「男が泣く」のはよく見聞きしますが、現実の世界で、しかも自分の隣で身近な人がプライドを捨てて号泣する状況、想像が出来ますか?
自分で確信犯的にきっかけを作ったとはいえ、こういう展開はピクリとも想像してなかっただけに、monotoneさんは眩暈がするほどの衝撃を受けたのでありました。。。

次回に続く。