刃物はいつでも斬れるように研いでおこう〜転職のススメ〜

豹変“ブラック企業”人手不足で待遇改善へ
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/8849836/

小売りや外食企業に、アルバイト・パート従業員の待遇、労働環境を改善する動きが広がってきた。深刻化する人手不足から、「ブラック企業」の烙印を押されたままでは求人もままならず、従業員の正社員化に踏み出す企業も現れた。

(以下略)

ダークサイドに落ちた安倍総理の下でワクワクしてたであろうダークな企業が真っ先にヤられた、というドリフのような記事です。ここの経営者らはそんなことも予期出来なかったのか?と噴飯物ですね。賢明な視聴者のみなさまには笑える記事かもしれませんw

消費税関連の記事でも書きましたが、デフレとは

財物サービスの価値 < お金の価値

の状態ですから、必然的にみんながお金を使わず溜め込むことになります。「お金を払う側がエライ」という発想も根源は同じかと思います。」みんなが大事にしているもの」と交換してくれるんですからね。極めて観念的な言い方ですが。

これはモノの売り買いだけではなく、銀行の融資についても、雇用関係についても言えることです。たくさん払うお客はいいお客、マナーは悪いけどお金を落としてくれる特定アジア人はいいお客、お金を貸す側が偉い、給料を払う方が偉い、お客様は神様だ、銀行は神様だ、雇い主は神様だ…反吐が出ますよね。まったくもって不健全な世界です。そりゃあ老若男女問わずおかしくなりかけるはずです。デフレ脱却がいかに喫緊の課題かよく分かりますね。

逆にインフレになれば

財物サービスの価値 > お金の価値

となりますので現状のクソ(失礼)みたいな状況は見事にひっくり返ります。まさにリンク先の記事のような「働く側がエライ世界」が現出することになります。職業選択の自由って憲法に書いてあったよね。よかったね護憲派のみなさん。

増税の影響はこれから一年かけて現れてくるはずですのであんまりのほほんとしたことは言えないのですが、それでも!低賃金、劣悪な待遇に喘ぐ全ての労働者諸君に言いたい。

お給料や福利厚生への不満、社長や上司からのパワハラ&セクハラ、職場での人間関係などで転職したいと切望しつつも「今の状況で転職しても…」と二の足を踏む人は多いと思います。結局は「もう少しの辛抱…」ということで嫌な環境で耐え難きを耐え忍ぶ日々を送っている人はたくさんいることでしょう。それは「譲れない何か」を天秤にかけた上での判断でしょうからそのこと自体は否定しません。私も似たようなもんですしね。

ただ、もしかしてその発想のどこかに「お金を払う側がエライ」という卑屈な思いがありはしまいか?と内省する必要はあると思います。単に縮こまってるだけではないか?と。

リンク先の記事では世に言うブラック企業から一抜けしていった人たちがいる、とあっさりと書かれていますが、逆に辞めていない人も当然いるわけで、その違いはなんだろう?と考えると大袈裟に言えば「自分の未来への希望を持ち続けたかどうか」ではないかと思うわけです。

転職しないで嫌だけど耐え続ける人にも二種類いるはず。いつでも別の世界に飛び出せるようにコツコツと魂を磨き続ける人と、奴隷のような状況に魂まで飼い慣らされている人。颯爽と辞めて行った彼らは前者、気付いた時にはブラック企業経営者とともに沈没する運命にあるのは後者、ということになるのでしょう。さてあなたはどっちですか?

不断の努力の結果、今があるのではない
妥協の連続の崖っぷちにお前は立っているのだ

と誰が言ったか知りませんが、魂を研ぐことを忘れたすべての人に贈りたい箴言です。
(半分自分に言ってますけどね)

ということで、転職を志すすべての人に幸あれ!

♪こんな俺でも いつかは光を浴びながら きっと笑える日が来るさ〜

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