軌道エレベーターについて質問&回答その2>大林組

前回の質問&回答のあと、再度以下の質問をさせていただきました。

↓↓↓

大林組 ○○様

早速にご回答いただきましてありがとうございました。御社の季刊紙、後日拝見したいと思います。
失礼を承知であと二つ質問させていただきます。

一点は宇宙船の確保についてです。
「宇宙船にケーブルを積み込んで蜘蛛の糸を垂らす。地上に繋がった糸を蜘蛛が登ったり降りたりしながら糸を補強していく。510回で強度が確保できる」
と理解しましたが、宇宙船の打ち上げからケーブルの完成までの期間、その宇宙船の確保はどうなるのでしょうか。相当の期間、工事に特化した作業用の宇宙船を拘束して使用することになろうかと思うのですが、こちらの調達はどうされるのでしょうか。

もう一点は「海上に結節点を造る」とのことですが、建造場所はどの辺りになるのでしょうか。あるSFの世界では「赤道直下に近いかなりの低緯度でないと地球の自転軸と垂直にケーブルを繋げない(ケーブルが海面から斜めに伸びていかざるを得ない)」という想定でしたが、素人の私にはそれなりの説得力がありました。コマに紐を取り付けても回転軸とはどうやっても斜めには紐を繋げないわけで、斜めを維持するには凧揚げの要領で海上の結節点を造ることになろうかと思いますが、その辺りはどのように構想されているのでしょうか。
お忙しいところ大変恐縮です。ご教示いただければ幸いです。

monotone

↓↓↓
ということで図解を送っていただきました。

むー。。。いろいろと難しいですが、質問その一の「宇宙船(運搬船)の確保」については、図解を見る限りではどうやら自前のようです。ノウハウの蓄積とか気になるところもありますが、その心意気はすごいと思います。さすがは日本を代表するゼネコンさん。
質問その二の「建造場所」については図中では具体的な場所を特定していませんが、

 コマに紐を取りつけて回転させると、紐は回転軸と鉛直方向にしか向かない

(斜めにはなり得ない)

というのはどうしても気になるところ。で、しつこく追加の質問を送ってみました。
↓↓↓

資料お送りいただきましてありがとうございました。
のちほどじっくりと読ませていただきます。

昨日質問させていただいた内容ですが、

①宇宙船の調達については『自前で建造する』と理解しました。
②アースポートの建設予定地についてはいただいたPDFには明記されていませんが、こちらはまだ未定ということでしょうか。PDFの図解のままに受け止めると、やはり自転軸とケーブルが直角になる=赤道直下ということになりそうですが、ということは日本の領海外、ということになるのでしょうか。(もしかしてまだ秘密ですか?)

しつこくてすみません。
よろしくお願いいたします。

monotone

↑↑↑

忙しそうなので返答が来るかは分かりません。お邪魔しても悪いですし。回答が来たらまたうpします。

とりあえず「季刊大林no.53」申し込みましたw

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