領収書(その1)

日の丸税務署から電話が来ました。極めて嫌な予感(ーー;)

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税務署
「わたくし、日の丸税務署の法人第9-1部門の◯◯と申します。鳩山先生の関与されている法人さんの税務調査に伺いたいのですが、ご予定を伺いたくお電話をいたしました」

monotone
「ハイハイ予定確認して折り返し電話します」

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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
一番触れて欲しくないお客さんの税務調査。担当して数年経ちますが、経理の杜撰さは折り紙付きです。正直私の至らなさもあるのですが、マメな経理、記帳が出来ていません。通常赤字続きの会社には「調査は来ない」と言われていますが、慢性的な資金不足もあり納税が滞りがちなのでセンサーに引っかかったのかもしれません(実際のところはよく分かりません)。

お客さんに電話して予定を確認します。

☆☆☆☆☆

monotone
「日の丸税務署が調査に来るそうですよ」

関与先
「Σ(゚∀゚;) 大変だ!鳩山先生含めて事前の打ち合わせをさせてください」

monotone
「了解しました」

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数日後。

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関与先
「突っつかれるとしたらどのあたりでしょうかね?」

monotone
「社長さんへの経費の仮払いが毎月かなりの額に上っていますね。しかも領収書が経理になかなか上がって来なくて精算がマメに出来ていない。いつも言ってますが申告期限ギリギリに領収書が集まる状態でしたよね。ですので、突かれるとしたらその辺りじゃないでしょうか」

関与先
「やはり。でも帳簿と領収書は辻褄は合ってるはずです」

monotone
「(?と思いつつ)そうですか。では説明は付きますね」

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申告書作成にあたり、帳簿や証憑(領収書や請求書)のチェックは一通りやってます。あまり触れられたくないお客さんではありますが、調査に来られる方は女の方なので、以前出会った野獣のような♂とは違うだろう。。。

今から思うと、その時点で気を抜いたからどうこう出来た問題ではなかったのですが、関与先さんが言っていた「辻褄は合ってる」の意味をあの時に深堀しなかったのはかなりマズかった。知ってたらその場で解約を申し出たのに。。。

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次回に続く。

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