税理士試験終わりっ!(官報合格しました!)

おかげさまで平成の御世のうちに税理士試験に官報合格することができました。家族はもちろん、事務所の先生、担当先の社長さん方、友人達、学校の先生、その他ご心配いただいた全ての方たちに感謝申し上げます!

大学は勉強が嫌になって途中で辞めたので親不孝もいいところですが、その辺り多少は取り返せたかな?という気もしています。大学辞めずに勉強していればもっと早く取れたのに、という話はさておき。

それにしても長かった。優秀な人は5年くらいで全部受かっちゃうんでしょうが、凡人の私は8年かかりました。最後の簿記論と財務諸表論以外は一年一科目でした。通算の勝敗は

  • 簿記 AA○(29)
  • 財表 A○(29)
  • 消費 ○(21)
  • 所得 AA○(25)
  • 相続 A○(27)

( )は合格の年

でした。簿記財表でフィニッシュ!でしたので方々で珍しがられていますが、自分としてはこれ以外の道を知らないので別にどうとも思っていません。

ただ、私は要領が悪い自覚がありますので(二科目受験なんてどうせダメだろ)みたいな、かなりネガティブな心持ちでこの4ヶ月を過ごしました。フタを開ければどっちも受かってたわけですが、財表の今年の合格率が29%という異常値レベルでの高さに救われたんだと思っています。

なぜなら、財表は最初から最後まで手探りのままでしたから、理論は特によく分からないままに終わってしまった、というのが率直なところです。子供も今年は中学に入り、ものすごい勢いでお金が出て行くことが予想されたため、直前期以外は会計人コースとTACの市販テキスト、直前期はTACの資料通信という何とも頼りない戦術。理論なんかは税法と違って丸暗記という感じでもなく、いろいろと戸惑っているうちに本試験当日を迎えたような感じです。

 

何はともあれ、税理士試験において受験勉強という形の勉強をしなくてよくなったのはとにかく嬉しいです。もちろん、この仕事は年取って廃業するまで勉強し続けないといけない職業ではありますので、これからも「勉強」は続けていくことになります。

 

今後の身の振り方については合格するまでほとんど考えないようにしてきたので、これから熟慮する必要があります。今の事務所の先生や各担当先との関係、家計の状況、引いては税理士である父との関係など、いろんなことを慎重に考えなくてはなりません。

特に所長先生とは当面の間は腹の探り合いみたいな状況が続くと思われます。独立して自分のやりたいようにやる!というのが理想ですが、先立つモノがないとどうしようもないですからね。

 

これから数日間はお礼の挨拶などで忙しくなりますが、落ち着いたら『合格体験記』的なものを書いてみる予定です。多少なりとも、このブログに迷い込んだ子羊たちの道しるべになればいいかなー?と思ってみたり。

取り急ぎメモ的にご報告いたします。

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エンゼルマークはもう要らない(合格28逃しました泣)

すでに松も明けてしまいましたが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 

昨年平成28年の税理士試験、簿記論と財務諸表論の二科目を受験し官報合格を狙いましたが、残念ながらどちらともA判定で玉砕しました。所得税で2個、相続税で1個、簿記論1個、財務諸表論1個となり、Aが5個:合格3個と負け越してしまいました・・・。

敗因は大きく3つ。

  1. 始動が遅すぎた
  2. 教材をケチりすぎた
  3. ヤマを張りすぎ

1:周囲は簿財の同時受験を勧めてくるものの、財表の理論をどう学習してよいのか手探りだったこともあって一月いっぱいまで科目選択を迷っていました。モタモタしているうちに地獄の確定申告シーズンが到来、なんだかんだと気合が入ったのは4月に入ってからという有り様。実際に同時受験してみて手応えを感じたので、当然今年も二科目受験します。今は個別論点の洗い直しをしている最中。2月からは忙しくなりますが、総合問題を一日一題でも解いていく予定です。

2:ちょうど答練が始まる時期に引っ越しをしてしまい、カミさんに「出費がかさんだので学校代は出せません」と言われ、仕方なく直前期は財表の資料通信のみで凌ぎました。もちろん市販の問題集をいくつか用意してカバーしましたが、あまりの五里霧中ぶりに経験したことのない恐怖と緊張を覚えました。問題の丸付けをしてて手が震えたのは初めてですw資料通信で充分なので今年はちゃんと受講したいですね。

3:財表の理論の話ですが、あちこちの出題予想を踏まえて、ほぼ出題可能性の高い論点のみを学習しました。一部スラスラと書ける問題もありましたが、理論はほぼ壊滅。今年は真面目に理論書から読んでいます。

 

自分ではそのつもりは毛頭ありませんでしたが、総じて「馬鹿にしすぎ」と言えると思います。今年こそ官報に名前を載せるべく、謙虚に頑張っていく所存であります。

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未来を見つめるダルマ三兄弟

タバコちゃんとやめてます。あと合格27いただきましたv

2月末に禁煙外来に行き、その後は何だかんだと一本も喫うことなく10カ月近く経過しました。だんだんと喫煙欲求?はなくなりつつあって、喫ってる人を見かけても特に何も感じなくなりました。ただ、心は正直らしく、たまにタバコを喫う夢を見たりします。あのやっちまった感はハンパないですねw

 

おかげさまで今年の税理士試験(相続税法)、合格しました。厄年でロクなことがなかった一年でしたが、とりあえず年越しできそうでよかったです。これで税法三科目は取ったのであとは会計の二科目(嫌いなものは残すタイプですw)。一応の目途はついたと思うのでもうひと踏ん張り。

 

基本お金がないので年内完結のみのコースで年明けは自習、直前期はさすがにTACに行ったけどやっぱりお金がないので資料通信でがまん。答練の成績も名前が載るどころか順位もよくて上位下位50%。公開模試も受験せず。本試験の感触は悪くなかったけど、ビビりなので模範解答すら見てない。こんなノリでよくもまあ三科目も合格できたもんだと思います。予備校にとっては「不都合な受験生」なので、たぶん私が合格体験記を書くことはないでしょうw

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ちゃんと両目が入って凛々しくなりましたw

タバコ止め始めました ~ある喫煙者の苦悩と禁煙外来~

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先月の半ば、何かのきっかけでタバコに纏わる す べ て が嫌になりました。列挙すると・・・

・外や換気扇の下などでしか喫わないはずなのに、服や髪の毛がタバコ臭くなること
・健康に悪いものに一日440円、月間1万数千円を生涯投資(というか投棄)し続けること
・決して多くない小遣いの何割かが文字通り煙と消えること
・喫いたいときには子供を待たせてでも喫煙所へ行きたくなってしまうこと
・よそから見た街角の喫煙所に群がる集団をみっともないと思ってしまったこと
・・・・にもかかわらず辞めようとしない自分

23年間病気の時以外毎日不摂生を続けてきたわけですが、そんなこんなで本腰入れて辞めてみようかと思いました。決意はありません。あくまでも漠然と、です。

大学一年18歳で喫煙者となってから「辞めよう」と思ったことは何度かありました。が、ある時は誘惑に負け、ある時は辞めたことすら忘れ喫ってしまい、そんな失態すらも知らんぷりで過ごしてきたことを知ってる自分としては、「本気で辞める」と言ってもまったく自信がありません。そこで噂に聞く「 禁煙外来 」へ行ってきました。

家にテレビがないのでCMなどは見たことがなく、経験者(失敗者w)の話でしか知りません。曰く「始めは喫っててもいい」「そのうち喫いたくなくなる」とのこと。意志薄弱の自分にはこりゃいいかもしれない。ネットで近所の病院を探し、コストや診療時間などを確認。次の日空いてますとのことでしたので、仕事そっちのけで早速行ってきたのであります。

禁煙外来専門の内科というわけでもないはずなのですが、受付での患者さんの話を聞いてると、ほぼ全員禁煙外来受診の模様。私以外すべて60代以上のおじさんおばさんばかり。未成年がいないのは当然としても意外な年齢構成でした。もっとも平日の昼間ですからね。こんな時間に休みが取れるのは本当にありがたいことです。

名前を呼ばれ、まずは身長と体重。身長172.0cm、体重56.6kg。Gパン分を除くともう少し軽いかも。呼気に含まれる一酸化炭素濃度の測定とやらもやりましたが、こちらは30ppm。かなり悪いんだそうですが、当の本人には全然わかりません。

今度はお医者さんの問診。飲む薬の説明や通院の期間などいろいろと質問しました。
薬は始めの3日は軽いものを1日1錠、4日目から1日2錠、二週目からは倍の強さのものを1日2錠、という感じで量を増やしていきます。この薬はタバコを喫ったときに感じる酩酊感を感じなくさせるものなんだそうで、脳の受容体にニコチンの代わりに蓋をするようなもの、とのことです。「喫いたくなくなるということですか?」と聞いても「いや、喫いたいは喫いたいけど喫いたくないらしい。タバコ喫ったことないからよく分からない」と何とも頼りないお答え。

で、
『始めの一週間は「助走期間」ということでタバコを喫ってても構わないが二週目からは絶対に辞めること』
『タバコは所詮習慣だから、やめようと思わない限り辞められない』
『だから一週目は薬の手助けがあってもタバコの量を減らすこと自体が相当苦しい』
といろいろと言われましたが、(おいおい続くのかそれ、、、)と不安しか感じません。

『ま、いいでしょ』と言われ、何がいいのかよく分からないまま診察室を出て薬局へ。病院など長いこと行ってないのでお薬手帳を作ってもらい、お薬を貰うまでの間に若い薬剤師さんとお話しして「禁煙ですか~?頑張ってくださーい」と半笑いで言われ(この茶髪の小娘が#)と思ったり。なんでもタバコを再び吸い始める人というのは全受診者のうちの半分はいるんだそうで、ますます(できるのか・・・?)と不安になりました。

・・・・・・それから数日、薬を飲みながら量を減らしつつタバコを喫い続けました。お医者さんの言うとおり「量を減らす」というのは想像以上に苦痛でした。だって喫いたいんだもん。ところが、薬の効果が早くも現れ始めたのか、タバコを喫っても美味しいと思わないことに気が付きました。「美味しい」というと語弊があるのですが、正確にはお医者さんの言う「酩酊感」というやつ、これが全くないんですよ。喫煙者にとっては分かるようで理解しがたい状態です。

喫いたいと思って火を付ける→煙を喫うだけの不毛な感覚→途中でやめる→喫いたいと思って火を付ける→~~の繰り返しですから、そりゃアタマとカラダは喫いたくなくなりますわな。注ぐそばからワインが水になるというアレみたいな失望感というのでしょうか。それでも分かってはいるのに「一本だけ・・・」と思ってしまう罪深さ。私の賢いアタマとカラダは「もう喫っても不味いだけだからやめとけ。辞めた自分を今後も誇ろうぜ」というのですが、おバカなココロは「だって喫いたいんだから仕方ない。一本だけ・・・!」と常に葛藤しております。

薬を飲むことによってカラダが物理的にタバコを【必要】としていない(喫ってみたところで酩酊感は得られない)のであれば、結局のところ喫煙とは『あの感覚よ再び!』と習慣的に求めてしまうココロの問題に過ぎないようです。お医者さんの話そのまんまでした。でも喫いたい。この繰り返しですわ。どこまで続くんですかね。服用期間の12週間が終わったら一体どうなってしまうん?

もちろん二週目以降は喫ってませんが、この終わりなき壮絶な葛藤が二回目の受診(二週目の終わり)に体重1kg増となって現れました。高校一年の時の体重が53kgで、それ以降多くても57kg、平均55kgをキープしていたのですが、あっさりと壁を超えてしまう事態に。一週間で1kgも増えるもんなの!?と、体重に気を遣ったことが皆無な私にはなかなかの衝撃でした。お医者さんにも「そういう人は一気に太るからよほど注意しないとダメだよ」と言われ戦々恐々。メタボは嫌じゃ・・・。ちなみに一酸化炭素のアレはビックリの0ppm。確かに煙吸わないんだから吐き出しようもないですね。

そんなこんなでまだ三週目ですが、本格的に禁煙の効果が出てくるのはこれからだそうです。一日2L、ミネラルウォーターを飲みまくり。飲まないとやってらんないっす。

『喫えないことそのものの不安』と『続くかどうかわからない不安』とでいっぱいいっぱいの禁煙生活。状況は体重とともにまたレポートします。

INTERSTELLAR(インターステラー)見てきましたっ!

文才がないので映画評なんて書けません。のであっさりと思ったことなど。

平成26年11月公開のクリストファー・ノーラン監督『INTERSTELLAR』を、小4の長男と観てきました。せっかくなので浦和のIMAXシアターにて日本語字幕で。子供にはしんどいかと思いましたが気合で乗り切ったようで頼もしい限りです。

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【アバターや2001年宇宙の旅を遥かに凌ぐSF超大作!】
「あり得そうで今は手の届かない近未来の世界観」(私にも理解できる世界、とも言えます)のSFに惹かれる私としては、「アバター」よりも「2001年宇宙の旅」よりずっと興奮させられました。「アバター」はなかなかよかったのですが、「生の宇宙人」が出てくるので「美しいながらもあり得ない世界」という認識でしたし、中三の時にレンタルビデオで借りて観た2001に至っては、稚拙な私には理解不能でした。たぶん今見ても??ですねあれは。
「INTERSTELLAR」は宇宙好きであればお馴染みの星間旅行、ワームホール、浦島効果などのワードが当たり前のように繰り広げられ、しかも無理のない展開となっています。宇宙好きの小学生でも興奮して楽しめる内容です。3時間なんてあっという間。平易ではないものの難しくありません。要はぶっ飛んでます。そしてさりげなくばら撒かれた伏線はしっかり回収。実にお見事でした。
さらに言えば宇宙という未知の世界での話ですので、「この先どうなっちゃうんだろう・・・」という場面での絶望感も半端じゃない。そこを理詰めでクリアしていく展開も見ものです。

【是非IMAXで観るべし】
メイキングの動画によれば、SFにお馴染みの、ほとんどゼロから作るCGは使用していないとのこと(たぶんそんな意味のことを言ってた)。そのせいか、映像には臨場感が満ち溢れ、ユサユサ揺れる宇宙船も見てるだけで船酔いしそうです。BGMも「これぞ宇宙の深淵の音楽」ともいうべき荘厳な調べ。パイプオルガンの重低音で胃袋まで震えたいあなたはIMAXで観るべきです。

【父娘の愛の物語?】
これも大きなテーマで、実際に(いろんな意味で)泣ける要素ではあるのですが、この映画を「父娘の愛憎物語」ととらえてしまうのは針小棒大というか木を見て森を見ず的な評価じゃないかと思います。いや違うな。あくまでもオマケとして捉えるべき!とすら言えるかも。なのに、公式サイトでもその辺りを前面に出してるのは何だか嘆かわしいというか・・・。
なぜならば。主人公クーパーには女の子マーフのほかにお兄ちゃんのトムがいますが、父と息子の関係は放り出しっぱなしなんですよ。あれだけ泣かせといてそりゃないよ~と思う。この点がこの映画の唯一の消化不良。父と息子の関係を投げっぱなしにして「父と娘の愛情」も何もあるまいに、、、と思うのですよ。父親と男の子の関係ってそんなもん?と、息子と観た私としては実に納得がいかない。
本質は父と娘という限定的な「当然こうあるべき関係」でなく、『人は人をどこまで信じるべきなのか』『人が人たる所以はどこにあるのか』のように思います。そしてトムの魂(を観てる者の魂)もしっかり救って欲しかった・・・。あんまり書いてしまうとネタバレなのでこの辺で。

【宣伝が足りないのか、それとも・・・】
私が普段触れるメディアはルーチンのインターネットあるいはYouTubeがほとんどなので世間的にはどうなのか分かりませんが、もしかしてこの映画、あまり宣伝されていないんじゃないでしょうか?私が観に行った1月2日は劇場の中央列後部以外はガラガラでした。かく言う私も昨年秋公開の「ゼロ・グラビティ」(サンドラ・ブロックがくるくる回るアレ)のYouTube広告はたくさん見かけましたが、この映画についてはほとんど偶然の形で知りました(ワーナーのチャンネル登録をしていたので幸運にも見つけました)。もったいないですよね。
またはSFに関心のある層が薄いのでしょうか?だとしたらテクノロジー大国日本としては危惧すべき事態です。国家的事業である宇宙開発を後押しする層が薄い、ということですから、これは映画だけの話ではなく科学者のみなさんにもっと頑張ってもらわねばなりません。でないと予算が付かなくなりますよ~

【やはり人間は宇宙へ行くべき】
この世界は、磁場(重力場?)の異常によって地球がダメになりつつある近未来の地球です。各国は軍隊どころではなくなり、世の中みんなが即物的な農業に勤しみ、科学や技術、学問が疎んじられています。「優秀な子」の望むべき将来は「優秀な農夫」であり、元エンジニアである主人公もトウモロコシを育てる立派な農夫です。
別に農業が良いとか悪いとか言いたいのではなく、環境破壊云々以前に人智を超えた脅威であり、人間の力ではどうしようもなく地球そのものが生存に適さなくなる、ということを偉い人が把握しているにもかかわらず、みんなが縮こまって砂と化す大地だけを見ている。そんな「あり得そうな世界」です。

新天地を求めて~というのは奇想天外のように思われがちですが、軌道エレベーターは理論的には実現可能で各方面の需要を満たすものですし、ここ十数年で驚異的な進歩を見せている外惑星探査や系外惑星探査も「人間とは何ぞや」という答えを求めるためにはどうしても必要なものではないでしょうか?なのに世の中の関心はなかなか宇宙へは向かない。

ヒトという種族は常に未開の地を追い求めるものです。月並みの物言いではありますが、そんなことを深く感じました。

映画の中でいろんな登場人物がこの詩を読んでいます。

おとなしく夜を迎えるな
賢人は闇にこそ奮起するもの
消えゆく光に対して果敢に挑むのだ

 

いい詩ですよね。「地球で生まれたからといって地球に縛られる謂れはない」との言葉もありました。人は宇宙を目指すべきです。

以上、近年稀に見る超大作のお話。どうせ見るなら映画館で観てほしいです。

街の明かりが目に染みる~極寒のイルミネーションバスツアー体験~

残念ながら相続税法、今回はA判定でした。。。

2chなどで合格した人の解答内容を比較した限りではほとんど1~2点差だったのではないかと思います。出来も悪い印象がなかったので凹みますね~。簿記論でA×1、所得税でA×2、相続税でA×1。これでエンゼルマーク5個保持者となってしまいました。

合格するまではただの人。まだまだ頑張りますのでこれからも応援よろしく!

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だからというわけでもないのですが、諸事情により急遽都内の夜景観光のバスツアーに参加してきました。知り合いが申し込んでいたのですが法事が重なり行けなくなったとかで「残念会も兼ねて行って来い」という有難いような迷惑なような断りにくい展開となりました。

仕事を抜けて夕方上野公園に集合、まずは都内のホテルでバイキングの夕食。さっそく私の場違いぶりが際立つ展開に・・・。なにせ師走も半ばの忙しい時期です。スーツ着たサラリーマンが一人で悠長にバスツアーなんてあり得ません。周りは全員50代以上のおばさんグループか定年後の老夫婦ばかりですので、添乗員と間違えられアレコレと質問される羽目になりましたw

カレーが美味しくて三回ほどお変わりして、いよいよ屋根なしのはとバスに乗り込むため東京駅八重洲口のバスターミナルへ。
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↑こんな感じです。二階建てバスの屋根なしですので、街中で見かけると気分良さそう・・・と思っていましたが、実際に乗ってみると真冬に乗るものではないと痛感しました。少なくとも股引なしのスーツに薄手のコートでは風邪ひき一直線ですね。

寒さを抜きにしてはなかなか語れないのですが、ツアーそのものは大迫力でよかったです。
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東京タワーもこんな感じ。


東京駅丸の内駅舎


トンネル潜り(かなり怖いw)


銀座の某ブランドビル


大手町のプロムナード
↑あまりの寒さに耐えかねてこの辺りで離脱。ツアーではありますが、都内観光という気安さもあり途中離脱は皆さんされているようです。

<結論>
よくよく考えればイルミネーションは年の瀬がメインですが、東京都心部の夜景は年中無休。天候さえよければ4月~10月くらいがちょうどいいかもしれません。バスガイドさんによれば東京駅発着で路線バスのように毎日定時運行しているそうです。眺めはいいですのでおススメですよ!

来年に向けて始動!

どうも今年の相続税の試験は雲行きが怪しい…

手応えはあるんですが、それはイコール「他の人も出来てる」ということなので、初受験の新参者としては全然安心出来ません。
受かった年も落ちた年も、出来たとか出来ないとか、とにかく手応えなんて全くアテにならない。ま、それだけ自分は凡庸な人間ってことでしょうけどw

てことで、来年は相続税と財務諸表論を受けるつもりでまずは相続税の復習から始めることにしました。

毎年8月いっぱいは勉強から離れて三週間で20冊くらい本を読んだりするのですが、今年は15冊で打ち止めにして、昨日発売の理論マスター27年度版を買いました。

早速改正点や新設の規定の洗い出しをしました。当面学校には行かない(行けない)ので目を皿のようにして見直ししました。難儀ですな全く。

以下理論マスターの改訂された点。

【改正点】
・小規模宅地等の特例の限度面積要件
居住用宅地等が240㎡→330㎡
混在する場合の限度面積が200㎡(要確認
・遺産に係る基礎控除
5000万円+1000万円×法定相続人の数

3000万円+600万円×法定相続人の数
・未成年者控除障害者控除の一年当たりの控除額
6万円→10万円
特別障害者は12万円→20万円
・相続時精算課税の贈与者の年齢
65歳以上→60歳以上
・延納の担保徴収不要の要件
50万円未満→100万円以下

【新設の規定】
・相続時精算課税の特例
→受贈者が孫でもok(相続発生時には相続または遺贈による取得となる)
・医療法人の持分に係る経済的利益についての贈与税の納税猶予
・同上の相続税の納税猶予
・同上の贈与税の税額控除
・同上の相続税の税額控除
・個人の死亡に伴い贈与または遺贈があったものとみなされる場合の特例

医療法人関係の納税猶予は計算自体は難しくなさそう。でも理論を覚えるのは予備知識ゼロの状態からなので一人で頑張る人は苦労しそうですね〜

新設の規定を早めに覚えて、9月には計算問題も仕入れて、10月からは財表の講義を受講する予定。今まで一年に2科目同時に勉強したことがないので、今後一年はなかなかに忙しくなりそうです。

(今年受かってるといいな…)